プロフィール

中野由佳子
シテ方金春流能楽師。
公益社団法人能楽協会会員。
公益社団法人金春円満井会会員。

1981年生まれ、鹿児島市出身。
2008年仙巌園薪能で初めて能をみる。同年上野寧子に師事。
2010年上京、富山禮子に師事。
2015年「清経」にて初シテ。
2017年鹿児島市春の新人賞受賞。
2021年「乱」「石橋」を披く。

650年以上続く
日本古来の芸能

能は14世紀後半に観阿弥、世阿弥親子により大成されたと伝えられています。その頃よりあまり形を変えずに現在まで継承されてきました。
能の演目の多くは古典文学や伝説を題材に、神や鬼、この世に思いを残した人物の霊、草木の精などを主人公とします。
三間四方の本舞台と橋掛りからなる能舞台で主に演じられます。

能の稽古をはじめませんか?

必要なのは、扇と足袋だけ

能というと豪華な衣装をつけて、たくさんの人が舞台に出ていて、一般の人が簡単に稽古を始められないイメージがあります。能の演奏形式は様々あります。稽古では謡だけを無伴奏で謡う「素謡(すうたい)」と、能一曲の中の見せどころを地謡(じうたい)によって舞う「仕舞(しまい)」をします。舞台に上がる時は袴姿ですが、稽古で必要なものは基本的には扇と足袋だけです。

腹から謡う、折目正しく舞う

よい姿勢で謡い舞うことで心身が鍛えられます。能の節や舞の型について、初めは何が何だかよくわからなくても、そのうちに色々な発見があり面白くなっていくと思います。私の先生が90歳のとき、謡の稽古中に「いま気がついたことがある」と教えて下さいました。そのくらい深い芸能なので、飽きることはないのでしょう。

ご興味のある方、メールにてご連絡ください。
SNSは利用していません。
体験稽古も随時受け付けております。

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<稽古案内>
団体:1回3時間。1グループ5人程。月2回。
個人:1回50分。月1、2回。
個人オンライン:1回50分。月1、2回。

<稽古場>
鹿児島市:団体_火曜夜、水曜午後、水曜夜(満員)/個人_金曜
横浜市:団体_曜日不定※月1回

※その他日時、ご相談に応じます。

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